ベランダに鳩が住みつくとどうなるの?鳩対策の必要性

ベランダの鳩は鳩対策をしたほうがいいの?

鳩対策をしないとベランダに住みつく可能性大~ハトによる被害~

作業員

鳩に近づきたくないからといって放置してしまうと、そのままベランダに住みつかれてしまう可能性があります。鳩対策をしないことによって考えられる被害を解説していきましょう。

鳩対策せずにそのままにしておくと…

病気の原因になる
一番怖いのが鳩の持つ病原菌に感染してしまうことです。鳩の糞には、サルモネラ菌やトキソプラズマ症の病原菌が含まれていると言われています。サルモネラ菌は食中毒を引き起こす原因ですし、トキソプラズマ症は小さな子どもや免疫の弱い方が発症すると重篤化する恐れがある病気です。特に妊娠中の女性の場合は、自身が感染することで大切な赤ちゃんに悪影響を及ぼす恐れがあるので注意しましょう。
金具が腐れてしまう
鳩の糞は、ベランダを汚らしくしてしまうだけでなく、ボロボロの状態にしてしまうことがあります。というのは、金属を腐食させてしまうためです。新しい金属でも、鳩の糞が付着したまま放置すれば、たちまち錆びてボロボロになっていきます。ベランダの手すりが金属である場合、腐食によって安全面でも支障が出てきてしまうので、糞を放置しないようにしてください。
ベランダから悪臭
ベランダに鳩の糞が溜まっていけば、当然悪臭が発生するようになります。特にマンションやアパートなどの集合住宅は、自分だけの問題ではありません。隣にまで悪臭の影響が出て、最悪の場合ご近所トラブルにまで発展してしまう可能性があるでしょう。問題が大きくならないうちに、早めの鳩対策をすべきです。

追い払ったつもりでもベランダに帰ってくる

鳩には帰巣本能が備わっています。一度巣にした場所を忘れることなく、たとえ離れた場所に移動したとしても戻ってくるという能力です。この帰巣本能を利用したのが「伝書鳩」や「鳩レース」なわけですが、住みつかれてしまった場合には実に厄介な能力となります。どんなに追い払ったとしても、気が付くとまたベランダに戻ってきているというのは、この帰巣本能のためなのです。

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